2011年11月05日
パパンドレウ内閣が僅差で信任
ギリシャ議会にてパパンドレウ内閣の信任を問う投票が行われたのですが、何とか信任
されたようです。今回はヨーロッパ連合による救済対策の受け入れについての投票です。
今回パパンドレウ内閣は信任されたので国民投票を実施する可能性は低いでしょうね。
しかし、個人的にはパパンドレウ首相を買っています。
これまでむちゃくちゃやってきて、とうとう経済がどうにもならないような状況に追い
込まれたらとれる行動は限られてきます。やることなすこと批判しかないでしょうね。
パパンドレウ首相は過去3回も党に辞表を提出したにもかかわらず、受け入れられなかった
そうです。つまり、誰もサンドバックにはなりたくないということですよね。
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「参照元:日本テレビ系(NNN)」
「ギリシャ パパンドレウ内閣、僅差で信任」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20111105-00000024-nnn-int
ヨーロッパ連合(EU)の救済策受け入れをめぐって揺れたギリシャで日本時間5日朝、
パパンドレウ内閣の信任を問う投票が国会で行われ、政権は僅差で信任された。
パパンドレウ首相は、投票に先立ち演説し、現状の政権ではなく、党の枠に縛られない
連立政権を樹立する意向を表明。信任投票で僅差で信任された。
パパンドレウ首相は、自らの進退について、首相の職にはこだわらないとの考えを示した。
しかし、連立を呼びかけられた野党側からは辞任を求める声が上がり続けている。
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ニックネーム fx-gaikatoushi at 17:53
| 経済ニュース
2011年07月13日
イタリア、スペインへ信用不安波及?
11日にユーロ圏の財務相の会合が開かれるも、ギリシャの債務危機問題に関する具体的
な解決策が話し合われなかったため、今週末にも緊急首脳会議を開くようです。
まだ時間があるといっても、9月にはギリシャの第2次支援策を具体的にまとめなければ
なりませんので、会議にあてる実質残された時間は1ヶ月程度です。
市場はユーロ圏の金融当局の動きに一挙手一投足注目していますので、あいまいな発言
は混乱のもとなので、はっきりとアナウンスしてほしいところです。
「転載開始:時事通信」
『緊急首脳会議を招集へ=ユーロ圏』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110713-00000011-jij-int
欧州連合(EU)のファンロンパイ大統領は12日、信用不安の拡大を食い止めること
が喫緊の課題だとして、ユーロ圏諸国による緊急首脳会議を近く招集する方針を
明らかにした。週末にも開く方向で調整している。
ユーロ圏は11日の財務相会合で、ギリシャの秋以降の資金繰りを支える第2次支援策
の一環として、民間銀行の協力を得ながら同国の債務負担を軽減する原則を確認。
ギリシャ危機を制御することでイタリアやスペインに信用不安が波及するのを防ぐ
考えを示したが、具体策では合意に至らず、失望が広がった。
「転載終了」
ギリシャの問題が沈静化すれば、イタリアとスペインの信用不安の拡大を抑えられる
と考えているようなんですが、それとは別に個々の国の問題として切り分けて考える
ことが必要なのではないかと思っています。
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ニックネーム fx-gaikatoushi at 09:12
| ギリシャ問題
FXと外貨預金どちらが有利なのか?
基本的に外貨定期預金の預け入れ期間は予め決まっています。例えば1ヶ月、3ヶ月、
6ヶ月、1年といった具合に預け入れ期間が設けられています。
そして、満期が来ると自動継続されます。
ですので、一々預けなおす必要はないわけです。
しかし、注意したいのは金利が変動する場面です。自動継続される度に新しい金利が
適用されてしまうので金利の下降局面では利回りに影響します。
もし、外貨定期預金をするのであれば金利が変動する局面に合わせて預け入れ期間の
調整が必要で、例えば上昇局面にある場合は預け入れ期間を短く設定します。
そうすることで実質利回りが高まります。
一方、反対に金利が下降局面にある場合は預け入れ期間を長めに設定して、利回りの
低下を抑えます。こうすることで有利に運用することができます。
とはいっても、外貨預金で運用している過程で大きな為替差損が生じてしまう場合も
あります。そのまま引き出してしまうと損失を事実上確定してしまいます。
こうした為替差損を避ける方法として外貨で引き出したり、トラベラーズチェックに
替えてもらい、現地で使うこともできます。
円に両替しないかぎり為替差損は発生しません。
外貨のままで引き出すことができるのは大きな魅力ですが手数料がかかります。
また、同様にトラベラーズチェックに替える場合もコストがかかります。
この両替手数料いは注意が必要です。
こうした金利や為替差損の問題もFXの場合はレバレッジを調整したり、為替差損を
防ぐために損切りを徹底することで避けることができます。
スプレッドや取引手数料が割安なので痛みも小さいです。
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ニックネーム fx-gaikatoushi at 07:10
| 外貨預金の基本
2011年07月06日
ギリシャ救済はいつまで続くのか?
ギリシャ、ポルトガル、アイルランドの話題で連日市場を揺るがしているわけですが、
この3つの国のなかで一番デフォルトリスクが高いとされているのがギリシャです。
ユーロの金融当局はギリシャをデフォルトさえまいと、必死なんですが、当の本人で
あるギリシャはといえば、どこ吹く風といったところでしょうか。
国民の大半が緊縮財政を実施するならデフォルトして債務を棒引きにしてもらった方
が良いと考えているようでして、これではどうにもなりませんね。
「転載開始:ロイター」
『欧州諸国、ギリシャのデフォルト回避へあらゆる措置講じる=仏財務相』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110706-00000513-reu-bus_all
フランスのバロワン経済・財政・産業相は5日、ギリシャのデフォルト(債務不履行)
回避を確実にするため、欧州各国政府は必要な措置を全て講じると述べた。
同相は、金融サービスに関する会合で「われわれは、デフォルトが発生しないよう
必要な措置を全て講じる」と言明した。欧州各国はギリシャ支援策に関する作業を
夏を通して続けるとし「われわれは全力でユーロを守る」と語った。
「転載終了」
これ以上、ユーロのリーダー国であるドイツとフランスが、ギリシャの債務問題に肩入れ
すると、国内で猛反発を受けることは必死で、現に厳しい状況に追い込まれています。
2014年までロールオーバーをいかに上手く行うかが求められているなか、逆にEUやIMFの
体力がそれまで持つのか心配です。これからも片時も目が離せませんね。
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ニックネーム fx-gaikatoushi at 09:25
| 経済ニュース
FXを始めて最初に取引すべきはドル・円
世界的な金融危機の発端となったサブプライムローン問題やリーマンブラザーズ
が破綻したことにより、米国の信用は大きく低迷していますが基軸通貨としての
地位は保たれたままです。
実際に中東やロシアなど世界中の国と地域でドル離れが加速してはいますが、
外国為替市場での圧倒的な取引量を今も保ってます。
こうした動きが半減するような事態にはなりえないと思います。
米ドルは市場規模が極端にでかいので流通量が圧倒的に大きいわけですが、価格
変動幅は他の通貨と比較してもけっして大きくありません。
大きく儲けられないかわりに大きな損失も免れます。
また、ニュースや経済指標に関しても日本国内にいながら簡単に入手することが
出来ます。他の通貨を取引しても、そう簡単に情報を入手することができません。
これは大きなアドバンテージです。
ですので、FX取引をこれから始めるのであれば米ドル・円から取引されることを
オススメします。実際に取引しながら色々と学べますので、ある程度自信が
ついてから他の通貨ペアを取引すべきです。
そして、他の通貨ペアを取引する場合でも、米ドルの影響を大きく受けますので
米ドル・円、ユーロ・円の動きは必ず確認しなければなりません。
早い段階で習慣化すると良いでしょう。
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ニックネーム fx-gaikatoushi at 06:55
| FXの基本
2011年07月02日
豪ドルの注意点について
オーストラリアは資源国であると同時に輸出大国です。
このため長い間慢性的な財政赤字に苦しむこととなったわけですが、中国を
はじめとして対アジア諸国との貿易が拡大したことで大きく改善されました。
ですので、極端な豪ドル高を国としては嫌いますし、警戒します。
輸出で潤っている国の通貨があまりにも高くなりすぎると、自国の経済が
大きく悪化してしまうからです。
このため、豪ドルが極端に買われて上昇しすぎてしまうとオーストラリアの
金融当局は豪ドルを売って米ドルやユーロを買って相場を調整しようとします。
急速に相場が上昇したら一旦利益確定しましょう。
スワップポイントを狙って取引している場合も同様です。
年1〜2回豪ドルは大きく暴落する傾向が強いので、相場の上昇を一喜一憂
していると次の瞬間に暴落する場面に遭遇しかねません。
永遠に相場が上昇するような錯覚に陥りがちですが、永遠に上昇することは
ありません。また、短期売買で為替差益を狙って取り引きする場合は、
原油などの商品市況を確認された上で取引しましょう。
特に原油相場は依然として投機色が強く、極端な相場展開が続いています
ので必ず確認してください。
そうした動きが豪ドルの相場にも反映されることになるからです。
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2011年07月01日
世界 外貨準備 ドル 縮小
ここにきてドルの信用が日増しに低下しています。
FRBによってドルが大量に刷られましたが、世界の外貨準備に占めるドルの割合も
縮小傾向にありまして、IMFが調査したところによりますと、前年同期比が61.6%
だったのに対し、すでに60.7%まで減少しているようです。
60%台を割り込む水準にまで低下しているわけですが、それでも60%以上を占めて
いるわけですから、基軸通貨からドルを外すというのは現実的ではありませんね。
「一部転載:ロイター」
『世界の外貨準備に占めるドルの割合、第1四半期は60.7%に低下=IMF』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110701-00000822-reu-bus_all
国際通貨基金(IMF)が30日発表した第1・四半期の世界の外貨準備に関するデータ
によると、内訳が判明している世界の外貨準備に占めるドルの比率は60.7%となり、
前四半期の61.5%、前年同期の61.6%からそれぞれ低下した。
ドルの比率低下は、世界各国の中銀が外貨準備の多様化を進めていることに加え、
ドル安による影響を反映している。主要6通貨に対するICEフューチャーズUS
(旧NY商品取引所)ドル指数は第1・四半期に4%下落した。
また先進国によるドル保有は第1・四半期に16億ドルしか増えていないのに対し、
途上国はドル保有をおよそ650億ドル拡大した。一部の国における市場介入や
貿易黒字のドルへの変換を反映している可能性がある。
世界全体の外貨準備高はおよそ9兆7000億ドルと、8四半期連続で増加し、過去
最高を更新した。途上国の外貨準備が6兆5000億ドルと、前四半期比6%増加
したことが全体を押し上げた。
「転載終了」
アフリカ諸国は、自国通貨が極端に弱いので、乱高下が著しく激しいのが特徴です。
このため、為替介入を積極的に行う必要があり、ドル買いに走るのでしょうね。
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ニックネーム fx-gaikatoushi at 10:12
| FXの基本
2011年06月25日
ギリシャ 支援 焼け石に水
ギリシャがEUとIMFから追加融資が受けられそうななか、ギリシャ政府
は超強硬な緊縮財政を行わなければなりません。
これで税収は下がります。税収が下がり、金利も下がり、物価も下がり、
と何重苦のような状況に陥ります。結果デフォルトとなりそうです。
「転載開始」
『欧州支援は失敗の恐れ、銀行支援へ公益信託設立を=英中銀政策委員』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110625-00000864-reu-bus_all
ポーゼン英中銀金融政策委員は、巨額の債務を抱える欧州諸国向け支援
計画について、悲惨な結末を迎える可能性が高まっているとした上で、
金融機関のための公益信託を設立すべきと提案した。
同委員は24日付の独ハンデルスブラット紙への寄稿で、「支援行動全体
が悲惨な結末を迎えるリスクが高まっている。こうした重大な時期に、
民間の銀行債券保有者に対し、その場しのぎの罰則を課しても、
誤りを正すことにはならない」と述べた。
さらに「支援基金にさらなる資金をつぎ込み続けるよりも、欧州は銀行
向け公益信託を設立すべきだ」と指摘。
金融機関の資本増強や不良機関の処理に向け、各国政府がこうした公益
信託を活用できるような制度を義務化すべきと提案した。
「転載終了」
ですので、英国は必ず、将来的にギリシャが行き詰ると考えているので
しょう。何といってもギリシャの10年債の利回りは17%を超えています。
これでは、利払い毎にデフォルトリスクが浮上することになりそうです。
「PR」 日経225オプション 金融取引
インフレで金利が変動する仕組み
米国は金融危機を乗り切るために大量の米ドルと米国債を発行しました。
今後大きくインフレ化が進む可能性がいたるところで示唆されていますが、
今のところはそれほどインフレ化が進んでいません。
大きな理由としては米ドルの多くが国内ではなく中国をはじめとした
新興国市場への投資に向ったからです。
ですので、米国が量的緩和を停止したことによって、今後は米国だけでなく、
世界的に相場が乱高下する可能性が高いと思います。
中国市場をはじめ新興国市場はすでに過熱していることから、海外投資を
引き上げる関係で一時的にドル高が進む可能性があります。
しかし、落ち着いたところで再び急速にドル安が進むのではないかと。
インフレが進むとインフレを抑えるために金利が上昇することになります。
基本的に日常的に使われている金利は名目金利のことをさすわけですが、
名目金利、実質金利、インフレ率の関係は理解する必要があります。
実質金利は名目金利からインフレ率を差し引くことで求められます。
例えば銀行の預金金利が年3%でコンビニのおにぎりが1個あたり100円と
仮定します。ちなみに預金金利は名目金利です。
もし、一年後に102円になれば物価が2%上昇したことになるわけです。
そして、実質金利を算出するには次の通りです。
実質金利は名目金利(3%)−インフレ率(2%)=1%となります。
中央銀行は金融政策によって、お金の供給量を調整します。供給量が少な
ければデフレになりますし、反対に多すぎるとインフレになります。
金融政策とインフレ率は密接に関係あります。
「PR」 オプション 金融取引
2011年06月17日
スプレッドは買値と売値の差額
FXでは取引画面には二つの価格が並んで表示されています。
株の場合は株価は一つしか表示されません。FXの場合はビッド(bid)とアスク(ask)
といった二つのレートが同時に存在しています。
これはFX会社から顧客に提示するレートです。ちなみにビッドが売り値でアスク
が買値です。金額が高いほうが買値で安い方が売値と覚えておくと良いでしょう。
そして、この売値と買値の差がスプレッドとなります。
つまり、スプレッドが取引会社の純粋な利益となるわけです。
このためスプレッドは投資家にとっては取引するうえでコストとなります。
基本的にスプレッドは取引会社や取引される通貨によって異なります。
一番スプレッドが割安に設定されているのは米ドルです。取引量が圧倒的に多い
ので全てのFX会社が一番割安に設定しています。
ですので、短期売買で積極的に外貨を売り買いする場合はスプレッドの差が
狭い方が有利です。利益が削られません。
しかし、注意したいのはあまりにも割安さをアピールしているところです。往復1銭
とうたっていてもスプレッドは当日の相場状況によって差が広がることがあります。
実際に取引が終わってみれば2銭、3銭になっていたなんてことも少なくありません。
ですので、スプレッドは固定のところを選んで取引されることをオススメします。
(固定となっていても若干動きます)
「PR」 株式投資 株データ

